9月13日(金)「今日の給食」
【今日の献立】
①食パン ②牛乳 ③ツナとほうれん草のスパゲティ
④コールスローサラダ ⑤いちごジャム
【食べ物のはなし】「手をきれいに洗うこと」
手を洗う時には、必ず石けんを使ってきれいに洗いたいものです。指先や指の間、親指もしっかり洗いたいものです。そして、すすぎも流水でしっかり行いたいものです。アルコールで消毒する場合も、汚れがついているとその効果はあまりなくなります。だから丁寧な手洗いはとても大切です。
【今日の献立】
①食パン ②牛乳 ③ツナとほうれん草のスパゲティ
④コールスローサラダ ⑤いちごジャム
【食べ物のはなし】「手をきれいに洗うこと」
手を洗う時には、必ず石けんを使ってきれいに洗いたいものです。指先や指の間、親指もしっかり洗いたいものです。そして、すすぎも流水でしっかり行いたいものです。アルコールで消毒する場合も、汚れがついているとその効果はあまりなくなります。だから丁寧な手洗いはとても大切です。
本日、吉松老人クラブ女性部代表のお二人がお越しになり、吉松小学校へ多くのタオルを御寄贈くださいました。
ふだんの清掃活動などで大いに活用させていただきます。誠にありがとうございました。
児童玄関前や2階の3年教室前一帯に湧水町図画作品展にて特選に輝いた本校児童の作品が展示されています。図画工作科主任が中心となって展示しました。
構図や彩色、筆使いなど様々な点で子どもたちの参考となる作品ばかりです。
ただ、写真では、一つ一つの作品の素晴らしさが伝えきれません。
本日の授業参観・学年PTAの際にぜひご覧ください。
【今日の献立】
①麦ごはん ②牛乳 ③春雨のスープ ④かつお腹皮のピリ辛揚げ ⑤ヨーグルト
【食べ物のはなし】「よく噛んで食べること」
よく噛むと脳を刺激して、頭の働きを良くします。また、唾液が出ることでむし歯の予防になったり、食べ物の消化を助けてくれたりします。健康な体作りのためにもよく噛んで食べたいものです。今日の深ねぎは、町内で作られた金山ねぎです。
今日の朝の活動は全校朝会でした。まず、代表の3年男子児童に合わせて全校児童で朝のあいさつをしました。
つぎに、1学期終業式で代表のことばを述べる予定だった4年女子児童の発表を全員で聴きました。
引き続き、賞状伝達式を行いました。まず、「湧水町図画作品審査会」において特選を受賞した4年男子児童に賞状を伝達しました。
続いて、「KKB硬筆コンクール」にて金賞を受賞した1年男子児童に賞状を伝達しました。
つぎに、「南日本硬筆展」において優秀賞を受賞した4年女子児童と4年男子児童にそれぞれ賞状を伝達しました。
つぎに、「湧水町小学校水泳記録会」6年男子50m平泳ぎにおいて2位に輝いた6年男子児童に賞状を伝達しました。
最後に、「湧水町理科作品審査会」において特選に輝いた6年男子児童に賞状を伝達しました。
代表として賞状伝達式に臨んだ児童の他にも多くの児童が受賞しています。児童のがんばりが認められることはとてもうれしいことです。
今日の5・6校時に4年生が図画工作科の学習を行っていました。
「絵の具と工作の道具を組み合わせてまぼろしの花を咲かせよう」というめあてで学習を進めていました。
下絵を描いた後、絵の具を画用紙の上に立体的に塗り重ねていったり、手のひらに塗った絵の具を画用紙に押し当てることで花の形を表現したり一人一人が発想したことを自由に表現していました。
これから更にどんな「まぼろしの花」が咲き誇るのか、とても楽しみです。
【今日の献立】
①麦ごはん ②牛乳 ③冬瓜のスープ煮 ④鶏みそきんぴら
【食べ物のはなし】「冬瓜について」
冬瓜は漢字で冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です。冬まで保存できることからこの名前になったと言われています。原産地はインドといわれており、日本には平安時代の書物『本草和名(ほんぞうわみょう)』で記載があるほど古くから親しまれてきた野菜です。
【今日の献立】
①キムチチャーハン ②牛乳 ③麦入りスープ ④青菜のごま炒め
【食べ物のはなし】「準備について」
給食当番は、当番をする前に健康観察をするようになっています。具合が悪い時は当番はできません。代わりの人が当番をする場合もきちんと給食着を着用しています。今日の深ねぎは、町内で作られた金山ねぎです。
今日の2校時、3年生が専科教諭といっしょに音楽の学習をしていました。
二人一組で「つき手」と「かえし手」に分かれ「十五夜さんのもちつき」というわらべ唄に合わせてリズム遊びを楽しんでいました。
音楽室中に笑顔があふれていました。その様子を参観しながら「リズムを楽しむ」というのはやはり人間の根源的な喜びなのだなあと改めて感じることでした。
今日の3校時、2年生が算数科「かさ」の学習をしていました。
子どもたちが毎日、給食で飲んでいる牛乳に書かれている200mlという謎の単位(?)をきっかけに学習が始まりました。
前回までの授業で「L(リットル)」や「dL(デシリットル)」といった単位を学習していた子どもたちは、もっと小さなかさを表す「mL」の存在に興味津々。
担任教諭が小さな小さな1mLますに水を入れ、1dLのますに移し出すと口々に大きな声で「10杯分だ~!」と予想をし、予想通りの結果が出ると、とても満足している様子でした。
「普段飲んでいる給食の牛乳のかさ」という日常生活と結びつけることで子どもたちの理解がぐっと深まる瞬間を見ることができました。