3月23日(日)「うれしいお知らせ!」
今日の南日本新聞16面【地域総合】「子供のうた」コーナーに本校4年男子児童の詩が掲載されています。お手元に南日本新聞がある方は,御確認いただけましたら幸いです。
今回の掲載作品もこれまでと同じく,本校内吉松庁舎側掲示板に掲示しておりますので,お近くにお越しの際はどうぞご覧ください。
今日の南日本新聞16面【地域総合】「子供のうた」コーナーに本校4年男子児童の詩が掲載されています。お手元に南日本新聞がある方は,御確認いただけましたら幸いです。
今回の掲載作品もこれまでと同じく,本校内吉松庁舎側掲示板に掲示しておりますので,お近くにお越しの際はどうぞご覧ください。
6年生にとっては,今日が小学校生活最後の給食となりました。他県の学校に転校する仲間もいます。担任教諭も含めた12人がいっしょに食べた給食はきっとよい思い出になることと思います。
【6年教室】
他の学年の子供たちにとっても,今日が今年度最後の給食でした。
【5年教室】
【4年教室】
【3年教室】
どの教室も子供たちと担任教諭の笑顔があふれていました。
【2年教室】
【1年教室】
すべての学年の子供たちにとって,思い出に残る今年度最後の給食になったことと思います。
【今日の給食】
①黒糖パン ②牛乳 ③マカロニシチュー
④ブロッコリーのサラダ ⑤お祝いデザート
【食べ物のはなし】「生活リズムを整えることについて」
私たちの体内時計は朝の光を浴びることと朝ごはんを食べることでリセットされます。寝坊をして朝の光を十分浴びることができず,朝ごはんも食べないでいると,生活リズムが崩れていってしまいます。春休みの間も「早寝・早起き・朝ごはん」を心がけ,生活リズムを整えていただきたいと思います。今日のにんじんは,湧水町上場の生産者さんが作られた有機野菜です。
今週月曜日(17日)の本ブログで「卒業生への想い」という表題で,司書補の手による中央階段における掲示をご紹介しました。
【事務室前掲示板】
他にも吉松小学校内には事務室前掲示板,家庭科室前掲示板,2階の多目的室前掲示板に卒業生へ向けたお祝いの掲示がなされています。
【家庭科室前掲示板】
これらは,児童支援教諭や専科担当教諭が掲示してくれました。
【多目的室前掲示板】
いよいよ残りあと2日。卒業生への温かい想いがいっぱいの吉松小学校で,最後のよい思い出をたくさん作ってほしいと思います。
【今日の献立】
①麦ごはん ②牛乳 ③中華風スープ ④タラのレモン煮
【食べ物のはなし】「給食だよりを参考に」
「食事の前にきちんと手洗いができたか」「好き嫌いなく食べることができたか」など給食だよりを参考に,どうぞご家庭でもこの1年間を振り返っていただけましたら幸いです。今日のにんじんは,湧水町上場の生産者さんが作られた有機野菜で深ねぎは,湧水町内で作られた金山ねぎです。
今日の南日本新聞16面【地域総合】「子供のうた」コーナーに本校6年男子児童の作品が掲載されています。
お手元に南日本新聞がある方は御確認いただけましたら幸いです。なお,今回の掲載作品もこれまでと同じく本校内吉松庁舎側掲示板に掲示しておりますので,お近くにお越しの際はどうぞご覧ください。
今日の昼休み,音楽室でとても素敵なミニコンサートが開かれました。観客は6年生限定です。
卒業を前に,これまで吉松小学校金管バンドを支えてきてくれた6年生ふたりの演奏を同級生のみんなにも聴いてもらおうと金管バンドの指導者たちが企画しました。
演奏曲はMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」です。6年生ふたりと5人の指導者が織りなすハーモニーに同級生の9人が酔いしれました。
演奏が終わると,音楽室が大きな拍手で包まれました。金管バンドの6年生ふたりはもちろん同級生9人にとっても,思い出に残るミニコンサートになったことと思います。
【今日の献立】
①麦ごはん ②牛乳 ③ごぼう団子汁 ④鶏味噌きんぴら ⑤ヨーグルト
【食べ物のはなし】「カルシウムについて」
カルシウムは,骨や歯をつくるもとになる大切な栄養です。今日の給食では,牛乳などの乳製品や豆腐などの大豆製品,ごまにも多く含まれています。その他にも,小魚や海藻,小松菜などの野菜煮もたくさんのカルシウムが入っています。いろいろな食品からカルシウムをとり,丈夫な骨や歯をつくりたいものです。今日のにんじんは,湧水町上場の生産者さんが作られた有機野菜です。
今日の朝の運動タイムの後,6年生が全員で学年園の草取りをしていました。
短時間でたくさんの草を取り,学年園がより美しくなりました。すき間時間でも有効に活用できるということを周りで見ていた後輩たちは感じたことと思います。
最後まで姿で伝えてくれる『吉松小の6年生』です。
卒業証書授与式まで残すところちょうど1週間となりました。
そんな今日,中央階段に写真のような掲示が登場しました。司書補が掲示してくれたものです。
卒業生もきっと,中央階段を通る度に司書補の温かい想いを強く感じてくれるものと思います。