12月3日(水)「全校朝会『教頭の話』」
今日の朝の活動は「全校朝会」でした。今日は校長に替わり教頭が全校児童に向けて話をしました。

教頭は,昨年度まで「鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会」伊佐チームの代表選手でした。その経験を踏まえながら,これまでずっと憧れの選手を目標にがんばってきたこと。(その憧れの選手とはなんと,本校の4年担任教諭とのことでした!)

持久走においては1日,1日の積み重ねが大切なこと。そしてそれは持久走だけではなく何事においても大切であることなどを話しました。

そして,最後に夢をかなえるために小さなことを重ねていこう!と子供たちに呼びかけました。

来週土曜日(13日)に校内持久走大会を控えている子供たちにとって,大きな力を与える力強いメッセージになったことと思います。
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